こんにちわ、哺乳類です。
更新、またもやまんまと遅れてます、
新聞や雑誌、ウェブ、ブログ、いろんなメディアがありますが、
月間、週間、日刊、etc,ete,
日々、期限通りに書き続けている人がすごく見えます。
書くことは嫌いじゃないけど、
そんなにいっぱい書けない、
いや、書けないのじゃなくて
自分が書きたいことがなかなか書けない、
期限を切られたら困る、どうしよう？
そんな思いで毎回書いてます、
期限切らなかったら一生書けないのじゃないか？
はいそーです。
そうしか言えません、そんな気がしますし…。
でも書くことはやめたくないってのも事実です。
しかしながら職業ライターを尊敬します、
食べていくために、お金を稼ぐために、
報酬を得られるクオリティの文章を日々書き続ける、
いくつもの連載を同時に持って
日々クリエイティブし続けていく。
自分も何かを産みたい、
だからここを作った、という理由もあります、
生み出すこと、そう簡単じゃないのを思い知らされてます、
はは。
僕は普段はバーでいわゆるバーテンをやっています、
お店の営業中は当然音楽をかけているのですが、
最近今回の曲をひたすらかけてしまってます、
勘のいいお客さんは、またバネッサパラディ？好きだね？
なんて突っ込まれる始末です。
この曲、あのレニークラヴィッツが作った曲で、
っていうか、アルバムのプロデュースも彼、
演奏も含め全編にわたって彼のバックアップがなされています、
付き合ってたなんて話もあったり…。
なんでレニクラ好きの僕にはたまんないんですね。
ところでこのアルバムでは
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの
"I'm Waiting for the Man"をカバーしていて、
これがまたカッコイイんですが、
ふと思ってみれば、
カーラ・ブルーニの作品にもルー・リードが参加してたりして、
フランス人にはルーが人気なのか？と不思議に思ったりして聞いてる
ジメジメした今日この頃です。
そういえば、前作のVariations Sur Le Meme T Aimeでも
ルー・リードの「Walk on the Wild Side」をカバーしてたな。
じゃまた。
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